2月7日開催:うりずん・北部支部2月合同例会

<北部支部・うりずん2月合同例会>
日 時 2月7日(金)18:30~21:00
会 場 名護市産業支援センター
テーマ 不易流行で100年企業へ~「沖縄観光の父」のウムイを社員と共に~
報告者 (有)沖縄ホテル 社長 宮里 公宜

<報告概要>
沖縄ホテルは報告者の祖父である宮里定三氏が戦前1941年に創業。定三氏は沖縄観光の礎を築いたとして「沖縄観光の父」と呼ばれています。創業から79年、沖縄の激動の歴史とともに歩んできました。公宜氏がホテルを継ぐと決めた頃の同社の経営状況は非常に苦しく、資金繰りの問題、社員の離職増加などさまざまな問題が山積している状況。そんな中、公宜氏は経営改善のために奮闘します。宮里社長は歴史あるホテルの何を守り何を変えて、業績を回復させたのでしょうか。

<報告者プロフィール>
氏名     宮里 公宜(みやざときみのり)
生年月日   1980年5月19日(39歳)
エニアグラム 1番
血液型    B型
兄弟     5人兄弟の長男
趣味     サーフィン・旅行
座右の銘   諸行無常・上を向いて歩こう
■5人の家族(妻・長女8歳・長男6歳・二男1歳) 
■中学校1年生の13歳から23歳まで母の出身地である東京で暮らしてました。
 大学卒業後は、東京で就職をする予定でしたが、父の会社が初社会人

<那覇からのチャーターバスについて>
定 員 45名
乗車料 無料
16:15 集合 (於:沖縄産業支援センター1F)
16:30 出発(高速を使って名護へ)
17:45 名護市産業支援センター到着
18:30 例会スタート
21:00 例会終了
21:20 懇親会(会費3000円程度)
22:30 那覇へ移動 ※降車場所は相談のうえ決定
24:00 沖縄産業支援センター到着

<タイムスケジュール>
18:30 開会挨拶
18:35 経営体験報告
19:35 休憩
19:45 グループ討論
20:35 グループ発表(10分)
20:45 報告者からの補足・回答(5分)
20:55 座長のまとめ
21:00 閉会
  ~会場移動~
21:20 懇親会 ※会場調整中