茶論(2019年1月)

 子どものいる家庭には、必ずといっても過言ではなく「任天堂のDS」なる小型の読者の皆様、あけましておめでとうございます▼戌年の昨年、沖縄同友会は歴史に残る大きな行事を開催。未来を託す人材が多く輩出された。その青年経営者たちを中心に各支部・部会もさまざまな活動や仲間づくり運動を活発に展開、会勢も順調に伸びた▼筆者個人的にも、事業経営・家族・体調などなど初めての出来事が重なった目粉るしい一年であったように思う。まさしく“ドッグイヤー”であった▼今年はゆっくり穏やかな一年にと思ったが、干支は“亥”である。勢いよく猛進せねばと決意を固めたが、調べてみるとそうではないようだ▼干支は中国で生まれた。“子”から始まり“亥”が最後。本来の十二支は動物ではなく「植物の成長の様子」を表すものであった。“子”で植物の種子に命が生まれ育ち“巳”で成長のピーク。その後植物は徐々に枯れて最後の“亥”は「新たな命を誕生させる準備期間」との意味▼着実に業績を伸ばしている先輩経営者に聞いた。「好不調にかかわらず新卒採用を行い辛抱強く育て続けた。数年後には花開くことを信じて」と▼同友会は、共同求人活動と社員教育活動にも尽力している。自社の更なる飛躍のために積極的に活用してはいかがでしょうか▼拙い文ですが、本年も宜しくお願い致します。(治)

 

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