茶論(2015年8月)

 

 

 

▼最近の世相は、どこかおかしい。マジュリティな意見が圧倒的な勢いを増し、マイノリティな意見が発信できない状況を呈している▼世界も、国も、地方もそうである。体制側にたてつくリベラル派の流れは一向にやまない▼そのような中、元ニューヨーク・タイムズ支局長、ヘンリー・S・ストークスが発信した論調が面白い▼初来日の時は、戦勝国史観にたち「日本は悪かった」「東京裁判は正しかった、、」と信じていた▼帯日が長くなるにつれ、霧が晴れるように米国が押し付けた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになった▼白人が有色人種を侵略するのは文明化、有色人種が白人を侵略するのは犯罪とはナンセンス、アジアやアフリカ、南米、北米、豪州を侵略した西洋はどこにも謝罪していない。反日国家のプロパガンダ(宣伝)に惑わされず、歴史の真実を知って誇りある国になってほしい、、とわが国民にエールを送っている▼経営の場でも、大多数の意見が正しいとはいえない場面も多い、大多数を占める社員の意見ばかりをとりれていると、経営判断を誤る▼真実を知って、時には一人の意見でも取り入れるのも必要では、、、と考えるのだが。

 
 

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