茶論(2012年9月)

我が社では心を高めるという本を、毎朝の朝礼読本として活用しています。

今朝は“夢を実現する”というタイトルで、<夢実現は一歩一歩の地道な努力からうまれるということを知ってほしい>という内容でした。行間から著者である稲盛氏が、<実際は、なかなかそうはならないんだ。意識の覚醒を!>と叫んでいる声が聞こえたような気がします。▼そういえば、成功者のポイントとして、①目標を設定する、②それを紙に書く、③毎日唱和すると以前聞いたことがありましたが、コレッて実は大事な本質なのかもしれません。 ▼例えば、目標が書かれている経営計画書があっても社長の机の中で眠っているなら、多忙な日常業務と想定外事象に対処しているうちに、立てた目標はほぼ完ぺきに忘れ去られてしまうものです。▼が、しかし、書き上げられた目標を毎日、覚醒した意識下で、唱和する場合は、計画通りにいかなければ(ここが違うのだけど)目標達成するために、仕事のやり方・働き方を変えゴールに到達するよう働きかけ続ける・・。決定的な違いは、決めた目標を捨てていないのです。▼夢を実現するためには、到達するという意志を失ってはならずその為に書いて・唱和するのですね。今朝の朝礼でした。

 

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