我が社のポリシー

将来、総合コンサルタント会社めざすー(株)ベストコンサルタント 社長 冝保剛氏

創業して一年半を迎えたという㈱ベストコンサルタントの宜保剛社長。事業内容は、建設工事に伴う測量及び、設計・土木ですが、インタビューしているとその内容が多岐に渡っていることを実感します。公共工事の場合は、エリア全体の未来発展図を数十年単位で予想しグランドデザインを描くことが重要。農業土木の場合は、農業を基盤に経済効果を踏まえた地域活性化につながる事業にしなければならないとの事でした。この仕事にマーケティング力と、実現可能なリサーチ力、そしてイマジネーションが必要なことが伝わります。
 十九歳から建設コンサルタントの世界に入って以来、仕事に打ち込み、やりがいを感じているという宜保社長からは、確かに熱い想いを感じます。
 現在、社員四人とパート一人という構成ですが、会社設立に際して経営指針作成講座の学びを反映。自社の理念から行動指針、経営指針までしっかり作成されており、学びを実践されているのが印象的です。また、他社の朝礼を見学に行った時の学びを、自社用にカスタマイズしオリジナルの取り組みとして『人生を変える100の言葉』を、全社員で読み込み朝礼の際に、それぞれが気になった言葉を発表しているのだとか。社員さんの思考や関心事がわかり、とても参考になっているそうです。
 建設コンサルタントの仕事は、『夢を描く実行性と、実効力』どちらも必要と語っていましたが、将来的には規模を大きくし総合コンサルタント会社となり全てをお任せできる会社にしたいと自社の未来予想図も描いていました。(根橋理香)
 
 
会社概要
㈱ベストコンサルイタント 代表取締役 冝保剛(ぎぼ つよし)氏
那覇支部
所在地/豊見城市真玉橋148-2
☎/098-851-2255
事業内容/建設コンサルタント(建設工事に伴う測量および設計・土木)
 
[おきなわ同友会しんぶん「ニライみらい」 2018年11月号より]

お薬手帳はあなたの命をたすけます!―(同)康(名護中央薬局) 代表社員 神山康馬氏

 神山氏が代表社員を務める(同)康は、現在、名護市内に薬局を二店舗経営しています。今回は名護中央薬局大中店にお伺いしてきました。
 名護中央薬局はお父様が四十年前に創業され、神山氏は二代目になります。学校を卒業後、茨城県の調剤薬局に薬剤師として勤めましたが、四年前、お父様が体調を崩されたのがきっかけで帰沖、跡を継がれました。ご家族全員が薬剤師の資格を持っており、家族五名とスタッフ五名で二店舗を運営しています。
 名護中央薬局は、病院からの処方箋でお薬を販売する調剤薬局として安定した経営をしていますが、神山氏は、「薬局は、病院に行くほどでも…という患者さんが気軽に相談しながら薬を買えるところであるべきで、地域の皆さんの“かかりつけ薬局”でありたい」というポリシーを持っており、今後は市販薬の販売にも力を入れたいと話しています。病院に近いという立地条件ありきの薬局ではなく“薬局”としての機能を充実させ、地域に貢献したいという気持ちの表れだと感じました。
 薬局は病院ほどではないにしろ、お客様の体調についての個人情報を知りえるところ。守秘義務を守り、デリケートな内容でも安心して相談していただけるよう努め、お客様の健康な生活をしっかりサポートしていける薬局を目指したいと語られました。
 同友会で経営理念や経営指針について学び、人脈を広め、成長していきたいと活動に意欲的な神山氏。
 「最後に何かひとこと」とお尋ねすると、「お薬手帳は常に携帯してください。万が一の時にあなたの命を助けます!」というお答えが…。
 思いやり溢れる神山氏の今後の活躍に期待してやみません。(高木朋子)
 
 

≪会社概要≫

(同)康(名護中央薬局) 
代表社員 神山康馬氏
住所 名護市字宇茂佐の森2-12-6
TEL0980-52-7550
 
会社概要:薬局
 
[おきなわ同友会しんぶん「ニライみらい」 2017年9月号より]
 

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