だっからよ~

寄り添い、必要な時に必要な福祉用具の提供を!(サトウ(株))

今回は、在宅施設の高齢者向けに福祉用具サービスを行っている、サトウ㈱の佐藤大介社長にお話しを伺いました。損害保険会社に勤務をしていた佐藤社長は、二〇〇二年に出身地の神奈川県から沖縄県に移住し、事業承継して二代目社長となりました。従業員が七十三名、全社員が福祉用具専門相談員の資格を取得、離職率も低く、社内レクや野球チームもあり福利厚生に力を入れている会社です。
 沖縄県内、宜野湾本社を含む六ヵ所の営業拠点があり、本社に併設されているメンテナンス工場を実際に見学させていただきました。レンタルしたご利用者に事故が起きないように、故障や汚れなどがないかを入念にチェックしている従業員さんは職人のような手つきでした。十二月より、さらに安心な商品を提供するために、うるま市に「福祉用具商品管理センター」を設置するそうです。
 また十年計画のなかで、売り上げ目標や社員成長なども計画で立てていますが、ご利用者に寄り添って、必要な時に必要な福祉用具を提供し、「地域貢献」・「地域密着」を特に重視していることを熱心にお話いただきました。
 最後に、定期的な福祉用具の勉強会の開催、第三火曜日の二十時からはFMラジオ(FM21)放送「福祉用具最前線&ミュージック」も行っていますので、ぜひ皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか。(事務局)
 
 
会社概要
サトウ㈱ 代表取締役 佐藤大介(さとう だいすけ)氏
浦西支部
所在地/宜野湾市字真志喜2-13-12
☎/098-898-8700
事業内容/福祉用具貸与・販売
URL/www.satooka.com
[おきなわ同友会しんぶん「ニライみらい」 2018年11月号より] 
 
 
 

こだわりの手書きイメージ図!(㈲繁樹園)

 今回は那覇市繁多川にある㈲繁樹園さんにお伺いしました。昭和三十九年に先代が創業し二代目の現社長を筆頭に業務を行っている社歴五十年を超える会社です。
 業務内容は大きく「造園部」と「園芸・資材販売部」に分かれています。「造園部」の仕事内容は更に公共工事、民間建築などに付随した造園に関わる業務内容になります。大きな仕事もありますが地域に根差した戸建ての庭の剪定作業も行っています。最近は庭をつぶして駐車場にしたり、新しい建築物を建てるために思い出の樹木の植え替え作業なども行っています。また、住宅の引越しの度に思い入れの「黒木」を一緒に引越しするお客さまもいるとの素敵なお話しを聞かせてもらいました。建設会社からいただく仕事に関してはこだわりの手書きイメージ図を示しながら打ち合わせをしています。
 過去の公共仕事の中で思い出に残る仕事をお聞きしたところ、那覇市のハーバービューホテル前の一方通行の並木道路が二代目としての最初の大きな仕事で、そこを通るたびに経営者としての原点に戻れるという事をお話しされていました。
 「園芸・資材販売部」の仕事内容は、繁多川の店舗での来店されるお客様中心になります。ホームセンターなどではわからない事を専門のスタッフが、現場で培ってきた事を植物のプロとしてアドバイスできることが強みです。(取材:大浜博文)
 
 
     手書きのイメージ           繁樹園の植物たち
 
 
 
 
<会社概要>
(有)繁樹園
代表取締役 當間嗣泰(とうま つぐやす)
那覇支部
所在地/那覇市繁多川4-1-27
☎/098-854-7672
事業内容/造園業(公共植栽工事、民間植栽工事、園芸店)
 
 
   
[ニライみらい2017年9月号掲載]
 

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