八重山支部 2012年度 活動方針

 東日本大震災から1年が過ぎましたが、被災地の復興は遅れ、景気回復も兆しが見えない状況です。今年3月には、八重山の入域観光者が昨年3月比較で13.4%増の64,4152人となり、観光客70万人台への足掛かりとの予測がされています。来年の新空港開港へと観光客の増加が見込まれ、八重山経済の景気回復への起爆剤となることが大いに期待できます。

 今年度は、石垣市の中小企業振興基本条例制定に向けての取り組みと、「沖縄県中小企業振興会議」八重山地域部会の立ち上げに向けて、石垣市商工会等と共に早急に取り組み、2012年度の沖縄県中小企業振興会議に対し八重山地域の意見をまとめ、沖縄県の施策へ反映させて行きます。また石垣市の中小企業振興基本条例制定へ向けて、中小企業振興条例制定推進委員会を中心に取り組んで行きます。
 これまでの、地域委員会が取り組んできた高校生の就職ガイダンスや障害者の就職問題、企業としての社会福祉への関わりを積極的に推進して行くと共に、環境委員会が取り組んできた自然環境問題や生活環境問題を一体的に八重山地域の課題として捉え、両委員会を統合し地域環境委員会を発足させ、企業の地域における課題を考えていきます。
 広報委員会と親睦委員会を統合し、支部会員間の親睦と会員への広報活動を積極的に進めて行きます。
 また、新たに組織強化委員会を発足します。同友会に入会しても、退会してしまうという悪循環を止めて行かなければ、会としての存在価値が問われる課題です。私たちの目指す中小企業家のあり方を考えて行きます。そして心身共に健康な会員つくりにも取り組んで行きます。それが支部の発展であり、会員の増強に繋がっていきます。
 経営委員会は、地域の企業のあり方や、経済環境の状況、経営者としての資質の向上や課題等を考え学ぶ場を作っていきます。
 これら各委員会の取り組みが、例会への参加率を高めていきますので、無理なく楽しくやって行きましょう。
 

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