南部支部 7月支部例会-会員企業2社を見学「企業訪問でわかる!会員企業の本当の魅力」

 去る7月17日に南部支部7月例会(会員企業視察見学会)が開催されました。
 今回見学したのは、南城市で配電盤や電機機械の製作を行う(株)大成電機製作所(会員 吉田敏彦社長)と同じく南城市でさとうきび酢の製造・販売を行う(株)たまぐすく村のさとうきび酢の2社です。当日は厳しい日差しが照りつける猛暑にも関わらず、南部支部会員をはじめ、他支部会員や社員等26名が参加しました。


 まず最初に南城市で配電盤や電機機械の製作を行う
(株)大成電機製作所(会員 吉田敏彦社長)を見学

 (株)大成電機製作所では、3グループに分かれて工場内を見学。全国で初めて、同社が開発したという「溶接のいらない配電盤」や県内で初めて導入したというレーザー加工機などについて説明を受けました。社内は整理整頓が行き届いており、社員の皆さんの元気な挨拶、工場内で働く女性社員の多さに、多くの参加者が感心と驚嘆の表情を浮かべていました。


3グループに分かれて工場内を見学 (写真右下円内は社長の吉田氏)

 (株)たまぐすく村のさとうきび酢では、さとうきび酢の製造過程を見学しました。照屋社長より、地元の玉城村商工会の会員が出資して設立された経緯や、南城市玉城の農家と契約を結び、高品質のさとうきびを原料として使用。工業用アルコールではなく、高純度の泡盛を使用し、品質の良い商品づくりを心掛けていることなどの説明がありました。


続いて、同じく南城市でさとうきび酢の製造・販売を行う
(株)たまぐすく村のさとうきび酢(会員 照屋盛豊社長)を見学



酢の保冷庫を見学(写真:左)、緑豊かな構内を移動中(写真:右)


実際にさとうきびさとうきび酢を参加者全員で試飲(写真:左)、説明する照屋社長(写真:円内)

 今回、見学した2社は地域を大切に発展を続けている企業ということで、参加者からは「非常に刺激を受けた。実際に企業を訪問をしてみないと分からないことがたくさんある」などといった感想が多く聞かれました。

 見学会終了後は、会員の小松義和さんが代表を務める味楽酒房「夢家」で懇親会が行われ、見学会の感想などを語り合い、大いに盛り上がりました。(宮)
 

(ニライみらい257号より転載)
 

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