【宮古支部社長社員共育塾 第2講】 社内での価値観の共有は重要

講師の喜納社長を交え、活発なグループ討論が行われた
講師の喜納社長を交え、活発なグループ討論が行われた

   去る11月15日、宮古島マリンターミナルにて、宮古支部社員共育委員会が主催する「社長・社員共育塾」の第2講が開催され、オブザーバーを含む24名が参加しました。
 講師には(株)丸忠の喜納朝勝社長が「共に学び、共に実践し、共に成長する」をテーマに講話されました。冒頭で喜納社長は「自分の人生の時間を使って、学びにきているのですから、しっかりと学んでいきましょう」と話されました。

 喜納氏は「社長に就任した当初、先代の社長が残した借金等に怒りを感じていた。しかし冷静になって客観的に会社全体を見たとき、残ったのはお客様もいるじゃないか!と思考を前向きに切り替えた瞬間、創業者への思いが怒りから感謝に変わり、この会社を背負って行こうと決心した」と就任当時の状況を語りました。「また、どんな時代でも企業を維持・発展していくためには、価値観の共有が必要。わが社からも4名の従業員が連続で当塾に参加していますが、自分で考えて行動し、社内外から高い評価を受けて自信にあふれている」と報告しました。

 報告終了後には、グループ討論が行われ「あなたはどういう瞬間に、成長を感じますか?」をテーマに参加者それぞれの立場から活発的な意見交換が行われました。
 最後に、喜納氏から「今日の学びを明日から実践するように行動をしてほしい、行動が変わると結果がついてくるし、自信がついて前向きになります」と話されました。(砂川)

「ニライみらい」262号より転載

 

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