第27回経営研究集会

メインテーマ 人を生かす経営の総合実践で地域に必要とされる企業づくりを 

第27回経営研究集会

 

日  時 2016年11月29日(日)13:00~20:00(受付12:30)

      
会  場 (メイン)ロワジールホテル那覇(基調講演、分科会、懇親会)
            那覇市西3-2-1 TEL098-868-2222
       (サ ブ)パシフィックホテル沖縄
           那覇市西3-6-1 TEL098-868-5162
     (サ ブ)沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」(分科会)
            那覇市西3-11-1 TEL098-866-9096
 
参加費  6,000円(懇親会含む)
       3,000円(基調講演・分科会まで)
      
スケジュール 
  「開会セレモニー」(13:00~13:10)
  「基調講演」(13:10~14:30)
   「分科会」(14:50~18:20)
  「懇親会」(18:40~20:00)
 
 
 

  記念講演     

 
テーマ 足もとに笑顔を届ける会社
~奇跡を起こしたピンクの靴~
「業績」ではなく「継続」を目指して歩み続ける
        
講 師 徳武産業(株) 代表取締役会長 十河孝男(香川同友会) 
 
 
 
 講演要旨
 今から約22~23年前のこと「お年寄りが転ばないような靴をつくってくれないか」ある日、十河氏に特別養護老人福祉施設を運営している友人からたっての依頼があった。その当時、徳武産業ではルームシューズや旅行用のスリッパを企画製造していた。その依頼を受け十河氏はご夫人とともに30カ所以上の老人施設を回り、500人以上にも及ぶ高齢者からの生の声を聴いた。お客様の声に一心に耳を傾けた結果、左右別々のサイズや仕様違いの靴の組み合わせなど靴業界の非常識に挑戦。これが徳武産業の「お客様に寄り添い笑顔を届ける『モノづくり』企業」への出発点となった。
 ただ、2年間に渡るケアシューズ開発に没頭するあまり、十河氏が引き継いで以来、初めての赤字を出す。しかし、「それは必要不可欠な赤字だった。ベストのタイミングでベストの金額。あの赤字がなければ今はない。徳武の考え方は『損得』ではなく『善意』である」と十河氏。そして業績ではなく継続を目指して歩み続ける徳武産業にピンクの靴が奇跡をもたらす!
義父の急性による社長就任や従業員との対立、業績不振などの過去の徳武産業を振り返り、自分のおごりやうぬぼれに気づく機会を様々な人からいただいたと十河氏。なかでも菩提寺住職の話は、経営者としてとても心に残る。その経験が次なる3代目への事業承継へのXデーにつながる。「お客様に寄り添う経営方針が人の心を動かす。日本一の『ありがとう』の数、これが私たちの勲章です。『念ずれば花ひらく』一若き経営者にはもっとスケールの大きい明確な目標をもち、それを目指してほしい」「徳武はこれからも会社の利益を真っ先に優先せずに、困った人を助ける。大切なものは『人の心に届くサービス』。その喜びを分かち合うような会社経営を見守り続けたい」と十河氏は語ります。
「人を生かす経営の実践で地域の明るい未来を創る」を十河氏から学びます。
 
 
 
あなたはどの分科会に参加されますか?
 
〇第1分科会(経営指針・人を生かす経営)
テーマ 変化に適応し、常に変わり続ける
        ~経営指針で会社を鍛え直す~
報告者 (株)沖縄エジソン 社長 中山淳氏
 
  
〇第2分科会(採用と教育)
テーマ 将来を見据えた採用と共育に取り組めていますか?
   ~経営者と仕事と採用・共育~
 報告者  (株)ヴィ・クルー 社長 佐藤 全氏(宮城同友会)           
 
 
 
〇第3分科会(事業継承・第2創業)
テーマ 先代のリーダーシップと2代目の果たす役割
報告者 イカリ消毒沖縄㈱ 取締役 仲本 明
 
 
 
〇第4分科会(6次産業化)
地域連携による事例報告
~つながる力、巻き込む力~ 
【基調報告】
報告者 コープおきなわ ひと・まち・ものづくりサポーター 内閣府認定地域活性化伝道師 石原修氏
【事例報告】
報告者 (株)琉珉珉 社長 比嘉竜児氏
報告者 読谷村ゆたさむら推進部 部長 山内嘉親氏
 
 
〇第5分科会(労働環境づくり)パネルディスカッション
社長の常識は、社員の幸せにつながっていますか?
~労働環境(就業規則など)整備が企業存続を左右する~
パネリスト (株)東日産自動車 社長 赤嶺英仁氏
パネリスト (株)テラ・ウェブクリエイト 社長 寺田克彦氏
パネリスト ㈲スタプランニング 課長 又吉里美氏
コーディネーター オフィスあるふぁ 代表 青山喜佐子氏
       
 
 

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