創立24周年記念・1,000社突破の集い開催 過去最高の会勢に

 
 
 

(財)沖縄コンベンションビューロー会長の安里繁信氏が講演
 創立二十四周年記念・一〇〇〇社突破の集いが十月四日、沖縄産業支援センターにて開催され、新会員を含め七十八名が参加しました。
 九月を「仲間づくり躍進月間」と位置付け、組織委員会をはじめ各支部の支部長・組織委員を軸に仲間づくりをすすめてきました。八重山支部を除く全支部が当日までの目標を達成し、過去最高の会勢(一〇〇六社)も突破しました。

観光を基軸に沖縄を成長させたい
 開会挨拶で糸数久美子代表理事が一〇〇〇社突破の達成を祝すとともに、組織としてその数の維持の難しさを語り、継続して仲間づくりをすすめていくこと等を話されました。
 記念講演では、(財)沖縄コンベンションビューローの安里繁信会長が「これからの沖縄と観光?一〇〇〇社同友会に期待する?」と題して講演されました。
 安里氏は、「観光を基軸に沖縄を成長させていきたい」と持論を展開。沖縄の観光と基地の問題を考えるきっかけとなったのは二〇〇一年にアメリカで起こった9・11世界同時テロ。「沖縄は観光で生きていく」と再認識し、「観光“業界”としてではなく、“産業”として沖縄全体で関わり、進化しなければ」と強調しました。
 会長就任に関してのエピソードも披露し、就任後は「感謝する心」を基本姿勢に、現場から教えてもらおうと沖縄県内の離島をくまなくまわり、地元の声に耳を傾けています。財団のあり方を問い、組織を改編し環境の整備に細心を払います。観光客誘致・海外路線誘致の課題に対しても、使命感を持ち行動していくことの重要性を訴えました。
 また、「観光は地域づくりである」との観点から、地域を活用しオール沖縄で取組みたいと、「業界のフィルターを通して見ないで、自分の目で見て感じて」と、新生コンベンションビューローへの協力と観光産業振興に同友会一〇〇〇社の底力を見せて欲しいと結びました。


引き続き年度目標一〇五〇社達成を
 引き続き行なわれた懇親会では、小渡代表理事・仲間づくり推進本部長の開会挨拶のあと、仲地組織委員長より一〇〇〇社突破の報告とこの間の奮闘振りが語られ、達成できたことに感謝の言葉がありました。
 かんぱいの挨拶・発声にたった石川相談役は、「一〇〇〇社達成は会社でいえば、売上げを達成したこと、経常利益は、会員が同友会で学び会社の経常利益をあげること」と述べ、今後の活動の充実を誓い、「カリー」でかんぱい。
 各支部からの報告と新会員の挨拶もあり、和やかに交流しました。
 最後に喜納副代表理事から「年度目標の一〇五〇社達成に向けて引き続き頑張りましょう」の挨拶で、閉会しました。

 

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